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11月スタート

みなさまこんにちは(*^^*)
広島市安佐北区亀山南のピアノ教室ブリランテです。
カレンダーが残り2枚になってしまいました。
え?
もう一年が終わるの??
そうです。もうあと60日かそこいらで2026年が終わります。その前に12月は発表会を控えており、いま準備の真っ最中です。
一年てあっという間に終わるとかなんとか以前も書いたような気がしますが、本当にあっという間でした。
この一年で特に印象深いのは、2月に突発性難聴になったこと。そして9月に奥歯に亀裂が入り、、ついに根管治療にはいったこと(T_T)
痛い事ばかりありました。ありましたと2個で済ますような書き方ですが、今年はあと2か月あるんですよね。
どちらかというと生徒さんのことよりも、自分の事や身内ばかりでネタが仕上がっているような気がしますけども。
難聴はもう耳が直らないかもしれない、これ以上酷くなったらどうしよう。
ピアノが弾けないかもしれないと思ったし、奥歯に亀裂が入って痛くて痛くて痛み止めは効かず一晩眠れなかった事も、歯が無くなるかもしれない恐怖との戦いで、
今年の一大事でした( 一一)
一大事は続いています。歯は現在進行形で治療中で私はもしかしたらというか、恐らく8020運動に参加出来そうにないです。シュン。
あと2か月、来月は発表会があります。
今度は演奏が心配で、どうしようどうしようと慌てふためいています。
どちらかというと崖っぷちに自分を追い込むタイプなので、ダメかもしれないから練習が始まって先日恩師にレッスンをお願いしました。
恩師は大学の時の恩師K先生です。もうなんといいますか、人を鋭く見抜きエスパーのように何から何までズバリ当てられます。
先生に聴いてもらうために練習もしっかりしていったつもりでしたが、いざ弾き始めたら何も弾けませんでした。
指は滑るし音は抜けるし、左手聴こえてる・・つもりだった・・聴こえていない。
細かくみていただけて、またまた色んな鎧や兜を被って生きていた事に気づかされる。
先生の前では何も取り繕う事も出来ないし、全て見透かされるのです。
途中泣きそうになってうるうるしてしまいましたが、自分が生徒さんに泣いたらレッスンその場で終わりますよとか言っておりますので泣けません。
怒られたわけでもなく、何か言われたわけでもありませんが、もう、いっぱいになってしまい、本当に泣きたくなりましたが、赤子のようになって
レッスンを受けました。
私はすごい先生からご指導いただけているんだな、こんなご縁があって幸せだな、と思うともう泣きそうになるので、必死で言われた事に反応して消化して
音に反映できるようにもがきました。昔とは違う。こんなの直ぐに出来たのに、今や分かっていても音にならない、響きにならない。
あの頃と今は何が違うのだろうかと言えば、練習時間がない。
昔は時間はたくさんあってピアノだけ弾いていればよかったけど、今はそんな甘い学生ではないのです。
大人なんだからね、と言われてまたまた泣きそうになり、集中して聴き、、集中、、もっと深く集中できないものか。
歳取ったとか絶対に言いたくないなと思いつつ、これが歳ですかと自問自答して撃沈して、脳みそも心も深いところをぐりぐりほぐされて、
フラフラになって帰宅しました。
一体何を書いているんですか私。
自分のレッスンの顛末ですが、、なんで生きているのか、これからの残りをどうやって生きるのか、何を還元するのか、何が遺せるのか、残すものはあるのか、
今いる生徒さん達をしっかりと育て、導くにはどうしたらいいのか、そんな事を考えた時間でした。
毎日時間がないと嘆きながら生活しても、あと2か月で来年になるのです。
これが毎日続いたら、何もしないままあの世に行く。すごく後悔するな、と思った恩師のレッスンでした。
モーツァルトとショパンの作品を持って行ってレッスンを受けたのですが、私には物凄く深い時間を与えてもらいました。