常日頃から

本番に付き物が緊張感ではないでしょうか。
こればかりは、慣れるか、上手く付き合って行くか、怖がらないで緊張感が好きになるか。
大舞台ほど実力が発揮出来る人もいます。
楽しみ挑んで貰いたいものです。
みなさんは、常日頃から、人に聴いて貰う事、いつも本番と同じ想定をして、緊張感を持って練習してください。
練習と本番を分けない事です。
一発勝負が音楽ですから、やり直しはききません。
いつも、今死んでも後悔の無い練習をして行けば、本番の緊張感なんて何ともありませんよ。
この心構えを持ちましょう。

安佐北区 ピアノ教室 可部 長西 純子ピアノ教室